我が子に贈るアドラー先生からの贈り物 #3
これは原作マンガがドラマになった「ぽっかぽか」の影響です。(うちの奥さんの)
イライラしている場面はかなり多くみます。
なにかのタイミングで気持ちがすぐリセットされるみたいで、それは良いことだと思うのですが、イライラしている場面が多すぎます。ちょっと大変です。
少しでも「たのしい」と思える時間の割合が増えたら良いなと願っています。(本人と周りのみんなのためにも)
#すべてあなたが決めたこと
#自己決定性について
#自己決定性について
アドラー先生の言葉
たとえ不治の病の床にあっても、
天を恨み泣き暮らすか、
周囲に感謝し余生を充実させるか、
それは自分で決めることができる。
出典:『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』, 2014/2/28, 小倉 広(著)
我が子へ
じぶんではどうしようもないこともあるよね。
「ちち」と「はは」にもんくをいっても、イライラおさまらないね。
どうしようもないことのいみは、じぶんでかえてもいいんだって。
じゃあ、どんないみにしたら「たのしく」なるかな?
作成:2020/M/d, 大西 徹
雑感
次男は、「ちち」(お父さん)、「はは」(おかあさん)と呼んでいます。これは原作マンガがドラマになった「ぽっかぽか」の影響です。(うちの奥さんの)
イライラしている場面はかなり多くみます。
なにかのタイミングで気持ちがすぐリセットされるみたいで、それは良いことだと思うのですが、イライラしている場面が多すぎます。ちょっと大変です。
少しでも「たのしい」と思える時間の割合が増えたら良いなと願っています。(本人と周りのみんなのためにも)
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